小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文
きっかけとなりましたのは,平成30年6月に発災した大阪府北部地震で,小学校のプール横のブロック塀が地震によって,板チョコのようにパタンと倒れたと。ちょうど登校中,運悪く女子児童が下敷きになってしまった,そういうような痛ましい事件がきっかけでした。
きっかけとなりましたのは,平成30年6月に発災した大阪府北部地震で,小学校のプール横のブロック塀が地震によって,板チョコのようにパタンと倒れたと。ちょうど登校中,運悪く女子児童が下敷きになってしまった,そういうような痛ましい事件がきっかけでした。
今,御質問の中にありました水泳学習とかということに関してですが,そういう場合,特に水泳学習に関しては,水泳プールのほうへ持ち出して,緊急の場合に備えるという形で行っております。 ◎ 近藤委員 ありがとうございます。
なお、石井小学校尼寺分校には昭和60年7月にプールが整備されており、令和元年度までは夏休み期間中に地域の保護者のご協力と石井小学校の教員により、幼稚園から小学校6年生までの児童が使用しておりました。しかし、令和2年度より新型コロナウイルス感染症の影響を受け、使用することはできておりません。令和4年度においても、同様の理由により使用する予定はございません。
そのほか,市営プールの開設や,市体育大会など,本市の主催,共催イベントについて,随時掲載をしていく予定としております。 このサイトでは,本市の主催事業などを掲載できますが,市ホームページとは異なる特徴として,連携サイト,e-moshicom(イー・モシコム)に競技団体やチームが登録することにより,自分たちのページを作ることが可能になります。
今おっしゃっていただいた南小松島小学校と北小松島小学校の,今回の水泳のモデル事業であったんですけど,坂野小学校もプールが自分のところはなかって,ほんで,今後,検討していきますようなことをちょっと聞いとったんですが,これ,ほな何で北小松島小学校になったんですか。
まず、四銀いしいドーム温水プール館中央制御装置更新工事につきましては、10月29日に完了をいたしております。また、前山公園グラウンド照明更新工事につきましては年明けの工事を予定しており、グラウンドを使用できない期間が分かり次第、広報をさせていただきます。利用者の皆様におかれましてはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
南小松島小学校については,令和2年度中にプールの復旧工事を検討しておりましたが,費用面で多額の経費がかかることや,工期面で約6か月かかることが判明いたしました。市営プールでの代替も検討いたしましたが,実現に至らず,新型コロナウイルス感染症の影響もあって令和2年度の水泳学習は中止しております。
続いて、都市公園長寿命化対策事業につきましては、前山公園グラウンド照明更新工事、四銀いしいドーム温水プール館中央制御装置更新工事及び四銀いしいドーム大規模改修工事設計業務に着手したところでございます。今後におきましても国の補助制度を活用し、都市公園の老朽化対策についてライフサイクルコストの低減に配慮した維持管理及び更新を進めるべく長寿命化修繕計画に基づいて施設の修繕を進めてまいります。
通常,児童は自分が通う小学校において,夏休み期間中,自校のプールで水泳練習を行うことができますが,プールのない小学校に通う児童は,自校のプールで水泳練習ができないことから,その代わりとして,市営プールを利用し,水泳練習を行っているところとなってございます。
├……………………………………………………┨ ┃ │ │ヒアリングループ・UD書体の活用状況に ┃ ┃ │ │ついて ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.市営プール
また、この推進計画のアンケート調査において、過去1年間で行った運動は、全国の中学生では水泳が6位ということですが、鳴門市には一般開放されたプールがありません。 さらに、今後行いたい運動は、全国的にも鳴門市においても、成人女性の希望は上位を示しています。誰もが使用できる屋内プールを望んでいると思います。
次に、都市公園長寿命化対策事業につきましては、前山公園グラウンド照明更新工事、いしいドームプール棟空調設備中央制御装置更新工事及びいしいドーム大規模修繕設計業務を予定しております。今後におきましても国の補助制度を活用し、都市公園の老朽化対策についてライフサイクルコストの低減に配慮した維持管理及び更新を進めるべく長寿命化修繕計画に基づいて施設の修繕を進めてまいります。
次に、都市公園長寿命化対策事業につきましては、前山公園グラウンド照明更新工事、いしいドームプール棟空調設備中央制御装置更新工事及びいしいドーム大規模修繕設計業務を予定しております。今後におきましても国の補助制度を活用し、都市公園の老朽化対策についてライフサイクルコストの低減に配慮した維持管理及び更新を進めるべく長寿命化修繕計画に基づいて施設の修繕を進めてまいります。
テレビやいろんな面でプールの屋上からダクトが落ちてきたり、それからサッカーゴールのあれで子供が死亡したりという記事もありました。今ここで、特にタブレットの問題、GIGAスクールの関係を見たんですが、そういう全般も含めて、当然保守点検等、委託した分はあると思うんですが、学校全体の運営として児童の安全を図る上で、まずどういうことに取り組んでいくか、時間があれなんで簡潔に考えだけお教えいただけますか。
◎ 井村委員 最後のプールの件で,この議運の時にも少し聞いたんですけれども,昨年5月にわかっていて,そういう状況で去年はプールしなかったと。今年はそういう計画でモデル事業でするという説明があったんですけれども,とりあえずそのプールを修理しようと思ったら幾らぐらい日にちというのはかかるものだったんでしょうか。
内容といたしましては,新型コロナウイルス感染症に対応するためのワクチン接種にかかる費用や,低所得の子育て世帯を支援するための国からの給付金を支給する費用のほか,あわせて,南小松島小学校のプールが老朽化のために使用が困難となっていることから,モデル事業といたしまして,民間施設を活用した水泳授業を実施するために要する費用について,所要の補正を行うものであります。
そのあたりのところを,これから有効性を少しでもたくさんの市民の方に感じていただいたり,幼少期のころから,ごみがなくなっているということの,こうやってしたらなくなるのやなという,それを一番感じたのがプールの水をきれいにするときに,EMという微生物の固めたものを入れたときに,とてもきれいになったときに感動をしたのですね。
◯ 勢井教育次長 小学校のプールは,従来ある分については,小学校もしくは中学校の授業に活用していただくということが前提ではございますが,御承知のとおり,もう非常に老朽化も進んでおるということで,抜本的に改修もしくは更新をしなければならないというような状況を迎えております。
県内でも他市においては、いわゆる体育館の運営に指定管理を導入している事例が幾つかあり、その運営実態も聞き及ぶところでありますが、所信にもありましたように、プールの運営を既に民間に委託している阿南市スポーツ総合センターは、確かに指定管理になじむだろうなという受け止めをいたしております。
なお、令和3年度におきましては、令和2年度の繰越予算と令和3年度予算により前山公園グラウンド照明更新工事、いしいドームプール棟空調設備中央制御装置更新工事及びいしいドーム大規模修繕設計業務を予定しております。